2019年平成の終焉!あと5日間闘争!(2019年4月25日木大安革命日!明日は怖い!赤口(しゃっく)令和も怖い!怖い!怖い!14:56雨のち晴れ。
2019年4月25日 (木)
御用NHKが震撼「NHKから国民を守る党」大躍進
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2019/04/post-04f070.html
2019年4月24日 (水)
消費税増税延期確定的で衆院解散時期が焦点に
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2019/04/post-952f4a.html
ライブ 外務省前LIVE - keitarou1212ちゃんねる #540292809
【新自由主義を拒否する市民連合】!!!!!!
なんのための保釈なのか訳が分からない再逮捕。
@chateaux1000 https:
ゴーン氏逮捕予見し動画残す
ゴーン前会長、再逮捕 「理不尽で恣意的」「検察をミスリード」と声明で非難
2019年4月4日 AFP日本語版
https:
@papillon234 フランスのヴァンタナモ収容所ですね。
小説『パピヨン』で知ったのですが、フランスと仏領ギアナにある非人間的な刑務所がどうも釣り合わない気がしていました。戦後まで続いたようですが。
5.なぜ『世界戦争』が起きるのか?
6.なぜ『テロ』が起きるのか?
■あなたは以下の六つの疑問にどのように答えますか?
1.なぜ『不況』が起きるのか?
2.なぜ『バブル』が発生するのか?
3.なぜ『バブル崩壊』が起きるのか?
4.なぜ『貧困』が拡大するのか?
私の投稿記事がこのことを暴露したから『メディアパール』はすぐに気づき記事を一方的に『削除』したのだ。
▲私が2019年3月28日に『メディアパール』に投稿したブログ記事(原文はフランス語)
昨年来フランス全土で闘われている『黄色いベスト運動』は、マクロン大統領に代表される『ロスチャイルド国際金融マフィア』の代理人を打倒し『非民主的で非近代的で不自由な社会』を解体する闘いなのだ。
その『階級社会』を作り上げたのが、フランスの政治、行政、司法、金融、大企業、軍需産業、マスコミ、言論、教育を実質的に支配している『ロスチャイルド国際金融マフィア』とその代理人たちなのだ。
フランスは、表は『民主的で近代的で自由な社会』を偽装しているが、実際は『超エリート』が『非エリート』を支配する『階級社会』であり『非民主的で非近代的で不自由な社会』なのだ。
彼らは『ロスチャイルド国際金融マフィア』の代理人としてフランスの政治、行政、司法、金融、経済、報道、教育、学会を独占的に支配しているのだ。
▲フランス社会の『表と裏』
フランスは、表向きは『自由・平等・博愛』を掲げる『民主的で近代的で自由な社会』の印象を与えるが、フランス社会を実質的に支配してるのはマクロン大統領に代表される
疑問6:なぜ『テロ』が起きるのか?
答え:なぜならば『ロスチャイルド国際金融マフィア』が彼らの最終目的である『世界統一政府』の樹立に向けて『原理主義宗教過激派』を使って世界中で『テロ』を実行させ世界中に『憎悪と恐怖』をまき散らしてい
1.国民資産の略奪
2.世界人口の削減
3.改宗ユダヤが支配する世界統一政府の樹立
疑問5:なぜ『世界戦争』が起きるのか?
答え:それは『ロスチャイルド国際金融マフィア』にとって『世界戦争』は彼らの『三大目的』を同時に実現できる『最高のイベント』だから。
疑問4:なぜ『貧困』が拡大するのか?
答え:それは『ロスチャイルド国際金融マフィア』とその代理人である『各国支配階級政府』が国民資産を『合法的』に奪い取るために国民を人為的に『貧困化』させるから。
疑問3:なぜ『バブル崩壊』が起きるのか?
答え:それは『ロスチャイルド国際金融マフィア』が支配する中央銀行に『バブル』が最高潮に達した時点で『金融引き締め』を実行させて『バブル』を人為的に崩壊させるから。
疑問2:なぜ『バブル』が発生するのか?
答え:それは『ロスチャイルド国際金融マフィア』が支配する各国の中央銀行に『金利』 を下げさせ『貨幣発行量』を増大させることで『バブル』を人為的に起こすから。
疑問1:なぜ『不況』が起きるのか?
答え:それは『ロスチャイルド国際金融マフィア』が支配する中央銀行に『金利』を上げさせ『貨幣発行量』を減少させることで『不況』を人為的に起こすから。
それは、この記事が『ロスチャイルド国際金融マフィア』とその代理人である『フランス政府』の『隠された正体』を暴露したからである。
私はこの記事で『六つの疑問』に対する『私の答え』を以下のように書いた。
▲今回『メディアパール』はなぜこの記事『あなたは六つの疑問にどのように答えますか?』を削除したのか?
『メデイアパール』が136年前の古い法律を持ち出して私のブログ記事を非公開・削除したという事実は、ロスチャイルド国際金融マフィアがフランス社会を支配しており彼らを批判することが禁じられていること示しているのだ。
三つめの理由は、私のブログ記事が『フランス国民は早晩市民革命派のメランション候補ではなくマクロン候補を大統領に選んだことを後悔するだろう』と予測したからだ。
3.NATO(北大西洋条約機構)を『世界統一政府』の軍隊にするためのNSATOの軍事力強化。
1.規制緩和、市場開放、小さな政府、自己責任、福祉予算削減等の新自由主義政策を強行する。
2.EU(ヨーロッパ共同体)を『世界統一政府』の母体にするためのEUの中央集権化。
二つ目の理由は、私のブログ記事が「マクロン候補がフランス大統領に当選したら、彼はロスチャイルド国際金融マフィアの戦略に従った3つの政策を強力に推進するだろう」と予測したからだ。
一つ目の理由は、私のブログ記事がマクロン候補の正体を『中道改革派を偽装しているがロスチャイルド国際金融マフィアの代理人である』と暴露したからだ。
『メディアパール』はこの記事を削除したばかりか、私に対して『投稿禁止処分』にした。
以下はその時に私が考えた『記事削除』と『投稿禁止』の理由である。
▲私が考える非公開・削除の本当の理由は以下の3つだ!
▲『メディアパール』による『投稿記事削除』はこれで二回目である。前回の『投稿記事削除』は2017年4月27非に投稿した記事『5月7日の大統領決選投票ではマクロン候補がルペン候補に圧勝して大統領に就任すると思われるがしかし・・・?』
これは、『FaceBookフェースブック』が私の投稿記事が『コムミュ二ティ規約に違反している』との理由で、何の具体的な説明もなく三度にわたって『30日の利用禁止処分』にしたのと全く同じである。
メディアパール』は私の記事のどの部分が『参加者憲章』のどの項目に違反しているのかの具体的な説明を一切せずに『この記事は『参加者憲章』を尊重していない』と言って削除したのだ。
ルペン女史より数倍やばいマクロン政権。
▲『メディアパール』は私が2019年3月28日に投稿したフランス語ブログ記事『あなたは以下の六つの疑問にどのように答えますか?』を『参加者憲章を尊重していない』との理由で削除した。
「この投稿は『参加者検証』を尊重していないので『メディアパール』編集部によって削除されました。」
なぜフランス調査報道ネット新聞『メディアパール』は私の投稿ブログ記事『あなたは六つの疑問にどのように答えますか?』を一方的に削除したのか?(No1)
【画像】『メディアパール』による記事削除の通告文